90年代を懐古するブログ

90年代オタク文化を中心に懐古。80、00年代も場合によって。

エヴァに触れる機会を逃し続ける

 1995年に高校に入学する者ってクラスメイトがエヴァンゲリオンにハマるじゃないですか。当時私はちゃんと秋葉原的な文化を把握していなくとも、一応漫画とか薄っすらしたサブカルの文化はそれなりに持っている自負があったので、

「ああガイナックスの新しいやつね」

なんて知った風でしたので、ちょっと話題になってるからってみたいな斜に構えており作品には触れませんでした。

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「明星 チャルメラカップ エヴァンゲリオン 豚骨醤油」

 

 むしろふしぎの海のナディアだとかトップをねらえ!だとかプリンセスメーカーだとかという知識が頭にあったので、エヴァからのにわかアニメファン的な盛り上がりに「はしゃいじゃって」みたいな感じだったのです。

 ついでに未来少年コナンとかをNHK BS2とかで見ているので宮崎駿至上主義者でもあったので更に「下等な作品」みたいな無駄な選民思想があったわけです。

 

 ちょっと後ですがエロ同人とかでモグダン先生の綾波本とかを見るにつけますますメジャーな作品に対するなんというか...メジャーだからって偉いのかい?みたいな無駄な反発心に囚われてしまいまして。

 

 そして今ツイッターでは新作の話題でもちきり。私は今に至るまでエヴァンゲリオンにしっかり触れる事もないままです...

 斜に構えずちゃんと作品に触れて流行に乗っていればこんなさみしい未来を味あわずに済んだというのに。

 

 ついでに先日王立宇宙軍オネアミスの翼ツイッターで情報が飛び交っていて、やはりちゃんとアニメ体験を踏まえていないばっかりに「それらをちゃんと体験して知っている人達のなんと楽しそうなことよ...」と歯がゆい思いでした。

 

 唯一アオイホノオは終盤辺りまで読んでいたので、そうか関連著名人の方々はこういう背景でDAICON FILMを手掛けて...と理解、楽しむ事ができました。

 

 こういう感じで長期に渡って人気を博している有名作品ってどこら辺でその流れに飛び込むかって結構その後の人生を左右する気がします。無意識に自然に混じれればいいんですが私の様に中途半端な感じだと良い事ないな...というさみしいお話でございました。