1992年に中学入った者が今日現在一体何をオカズにしているのか?トップ5
1992年に中学入った者ってもうかれこれ30年近くシコってる訳ですがその世代の一員である私の最近のオカズトップ5をここに記しておきたいと思います。
順不同で参ります。
①ワンピースのナミ
先日の記事でご紹介した通り、今更ワンピースのナミの魅力に気づいてネタにしております。特にワの国?とかいうくだらない名前のシーズンにおける彼女の衣装はもうフェミニスト団体から怒られて然るべき性的搾取そのものという機能的にも何ら意味を持たない半裸でいかがわしい事この上なく、大変いやらしいです。キャプ翼化しつつあるけどあの頭身というか足の長さは妙にエロくて良いですな。
②天羽成美さん
確かセルフプロデュースしているグラビアアイドルさんですがとにかく天使の様なのにやってる事が過激かつちゃんとかわいい感じなのが他との差別化に成功していて本当にエッチ。コスって恋して!という作品で目隠し猫耳束縛されたふわふわケモノビキニで敏感な所をいじられたりするシーンは本当にエッチでこれをセルフプロデュースするのかなりの才能かと。束縛していたずらしたいですからねかわいい子に。
③ジューン・ラブジョイさん
漫画から出てきたみたいな体型で綺麗で色白ですごいお尻で日本語がつたなくてかわいいし最高でどの作品もいいんですが
「アメリカ人ママタレントのむっちりデカ尻から香り出す催淫フェロモンでいくら射精しても萎えなくなった暴走チ○ポを何度もハメられ撮影現場でノンストップ羞恥イキ!連続中出し8発!ぶっかけ7発!そしてマシンバイブ」
という作品でレイプされて助けてぇ!と泣いているシーンは今までで最もエッチでたまりません。基本レイプとかかわいそうなのは抜けない派なんですがラブジョイさんは体格的に実際はそんなにハードな目に合ってないという認識がなされるのでむしろいやよいやよも何とやらの範疇で楽しめます。
④新垣つばささん
おそらくこれ一本でその後リリースされていない「乙女の決意 初めてなのに魅せた君」という2016年の作品で正直普通のグラビアに毛が生えたレベルの抜きどころに迷う作品なのですがスタイルがめちゃくちゃ良いんですよね。後半の泡で大事な箇所を隠しただけで身体をひたすらなめまわすように映すシーンが本当にエッチ。本人もまだ撮られる事に慣れてないぎこちなさがあって、グラビア撮影というよりただ単にいやらしい身体を撮影されて不特定多数のムラムラした全国の視聴者に見られるというエッチな出来事になってしまっているのがポイント。あとブスじゃないけど美人でもない、スポーツとか上手そうなエロい女というより真面目な健康的な女性というのも更にエロいポイントです。
⑤鳴海はるさん
この人も「ハックツ美少女 Revolution」という一本きりっぽいのですがとにかく清楚で真面目そうでおっとりしてるのにスタイル抜群で巨乳、で撮影され慣れてないのにほぼ全裸になっていてブルセラ感があって本当に良いです。この身体だからおそらくどこぞの金持ちパパに水揚げ(グラビアアイドルの世界でもそういうのがあるか分かりませんが)されててもおかしくないレベルの稀に見るいやらしレベルの高いスタイルでまったく飽きがこないセックスボディです。自分のその価値に気づいてなさそうな無垢そうな顔つきがまたいやらしくて一日中身体をなめまわしたい気持ちに駆られます。
以上です。
色々見てきたつもりでも「ほうこんないやらし娘が」という発見があるのでとにかく全時代全体的に定期的にチェックしてますが本当にいやらしい娘さんというのは絶えませんね。
個人的には美人かどうかよりもスタイルや肉付き重視で、撮影内容も辱めを受けるような恥ずかしい目に合わせているものがやっぱり良作だなと思う次第です。